一言も言葉がわからないので全くの見当違いかもしれないが、コーランっぽい節回し、読めない字幕、インシャァッラー、画面の男性の四角い帽子で想像。視聴者のチャレンジ?も入った。
せっかく贅沢なホテルにきたのだからと、椅子のひとつまで使い倒そうとする自分に貧乏性を感じて切なくなるのだが、そんな卑小さも包み込んでくれるほどに贅沢だ。今座っているこの一人掛けソファーヤバい。
惜しむらくは私の写真下手だ。
こんなにインスタ映えするところに来たのに、撮った写真がことごとくダメだ。南国なのに凍りつくようなぼっち感。
インフィニティプールに入りながらInstagramと対極にいる。